血圧が高いという基準について

まず一言で血圧が高い!と言ってもどの程度からが
高血圧なのか?についての基準を紹介していきます。

この基準の中で昔は最高血圧が『年齢+90』とされていた時代もありましたが
現在の基準(2008年~)では受診勧奨として
最高血圧(収縮期血圧)が『140以上』
最低血圧(拡張期血圧)が『90以上』
とされています。

つまりこれらの数字以上であれば
『血圧が高い』とみなされて何らかの処置が必要な場合があると
いうことです。

血圧が高い|原因について

血圧が高くなる原因とは何なのか?
これにはいくつかの要因があります。
代表的なのをいくつか挙げていくと
・遺伝的要因
・塩分過多
・肥満
・運動不足
・睡眠不足
・ストレス過多
・アルコール過多
以上のことが考えられます。

これらは1つの原因で必ずしも高血圧になるというのではなく
複数の原因が組み合わさって高血圧症につながっていく
ことが多いのが現状です。

高血圧の症状とは?

高血圧の症状としては
・動機、息切れ
・めまい
・肩こり
・耳鳴り
・頭痛
・むくみ

これらの症状が出ることもありますが
同時に高血圧はサイレントキラーと呼ばれることもあり
日本語で静かな殺人者と訳しますが
『自覚症状が無い場合』がほとんどです。

つまり知らない間に血圧が高い状態が続いていることが
多々あり重度の高血圧になりやっと自覚症状が
出てくる場合が多いということです。

高血圧から起こる主な疾病とは?

血圧が高い状態が続くと起こる疾病として
代表的なのは以下の病気です。
・心臓病 高血圧だけで通常の3倍の確率
・脳出血、脳梗塞
・大動脈解離

これらはいわゆる動脈硬化が原因で起こります。
高血圧をほっておくと
血管内部の組織が傷ついて動脈硬化を起こしてしまうのです。

また直接、高血圧から起こる疾病ではありませんが
糖尿病とは合併症が多いことで知られています。
これは糖尿病の原因として
高血圧の原因に類似性があるからです。
具体的には肥満、タバコ、運動不足等がこれに辺ります。
実際に糖尿病を患っている方で高血圧の人の割合が高いのです。

高血圧の弊害!恐ろしい血管の障害について

これまでで高血圧の状態をほっておくと動脈硬化を経て
心臓病や脳梗塞等になる恐れがある。
これらの直接の原因としては血管が傷つくことにあると述べてきました。

ここでは血管が傷つくというメカニズムについて説明していきます。
血管は内膜、中膜、外膜と3層から成り立っています。
その中の最も内側にある内膜の内側である
血液が直接流れてくる部分の細胞を血管内皮細胞と言います。

血管内皮細胞は健康な状態だと
一酸化窒素(NO)を産み出します。一酸化窒素には血管拡張の作用がありますから
血液の流れを良くし血圧を下げます。

しかしこの時に生活習慣、ストレスや何らかの原因(高血圧の原因となる事)で
体内で過剰に発生した活性酸素が
一酸化窒素(NO)と結合し一酸化窒素自体が少なくなります。
一酸化窒素が不足すると血管拡張作用が減ってしまう為
血圧が高くなってしまいます。
結果、血管内皮細胞は傷つきます。

この『活性酸素と一酸化窒素』が結び付く時に
悪玉活性酸素である『ペルオキナイトライト』が発生します。
傷ついた血管内皮細胞に悪玉コレステロール(LDL)が
入りペルオキシナイトライトにより酸化され酸化LDLとなります。
この酸化LDLが原因で血液がドロドロになるのと共に
体内のマクロファージという異物を排除する細胞が
酸化LDLを処理しその処理物が血管内皮細胞に沈着物としてたまっていきます。
これによって血液の流れが悪くなり
血圧が高くなってしまいます。

またその血管内皮細胞に溜まった沈着物がプラークと呼ばれる物で
プラークが剥がれることで血栓ができてしまいます。

この血栓が心臓や脳等の重要機関に到達し
心筋梗塞、脳梗塞、大動脈解離等の命に関わる病気へと進行してしまうのです。

まとめてみると
ここで注目すべき点は
血管の障害を防ぐには
・高血圧その物を予防すること
・血管を傷つける悪玉活性酸素である『ペルオキナイトライト』を除去すること
にあると考えられます。

高血圧の改善方法

高血圧の改善方法として
まずは一般的な方法を紹介していきます。

・塩分摂取を控え目にする

日本人の1日の塩分摂取量の目安としては
男性8.0g未満、女性7.0g未満になります。
既に高血圧で減塩したい方の理想的な量としては
1日6.0gになります。

・肥満解消

肥満解消の1番としてはやはり食べ過ぎないこと!

・軽い運動を心がける

心臓に高負荷がかからない程度に軽い運動がオススメです。
ウォーキングやヨガ、ラジオ体操程度の運動負荷が良いでしょう。

・睡眠をよく摂る

起きている時間はどうしても血圧が上がったままです。
睡眠時には誰でも血圧は下がるので
疲労をきちんと取る目的とプラスして睡眠によって血圧を下げる時間を
取ってあげることが高血圧の改善につながります。

・アルコールを控える

アルコールは少量だと血圧を下げる効果がありますが
飲み過ぎは血圧を上げてしまいます。また脂肪も増加してしまうので
動脈硬化や高血圧につながります。
アルコールの量は控えましょう。

・禁煙

タバコは高血圧の原因として
タバコに含まれるニコチンが血圧を上げる作用がある他
交感神経を刺激し血圧を上げる作用があります。
タバコは100害あって1利無しなので健康の為、高血圧改善の為にも
吸っている方は禁煙していきましょう。

・降圧剤を飲む

あまり降圧剤に頼るのはよくありませんが
高血圧の中でも特に最大血圧200を超えている人や
過去に大動脈解離や脳出血、心筋梗塞等を起こした方は
使っていきましょう。
降圧剤には副作用の心肺が多々ありますが
使用には医師に相談と自分の意思での服用をオススメします。

・悪玉活性酸素の除去

悪玉活性酸素であるペルオキシナイトライトの除去ができると
血管内皮細胞の損傷を抑えれると共にプラークや血栓予防にもなります。
つまり動脈硬化の予防にもなるということですね。
悪玉活性酸素の除去には一般的に『抗酸化作用』のある食品を摂取していきましょう。

血圧が高い方へ!注目の超簡単改善方法は?

これまで高血圧の原因から改善方法について述べてきました!
改善方法としては様々な方法があります。

その中でも特に注目の超簡単で効果が見込める改善方法としては
やはり『活性酸素の除去』です。

上記では活性酸素の除去には『抗酸化作用』のある食品の摂取と
述べてきましたが抗酸化作用の食品としては
ビタミンCやビタミンE、カロチン、カテキン、ポリフェノールを含んだ物が
一般的ですが
これらの抗酸化物質の弱点は
善玉活性酸素までも除去してしまうことがあるのです。
善玉活性酸素には
血管新生や免疫力の役割等、身体に良い作用があるので
善玉活性酸素を除去してしまうことは高血圧の方にとっても
デメリットが大きいわけです。

ここで考えられるの理想の方法は
悪玉活性酸素のみを除去できる方法ですね。

実は抗酸化物質の中でも最強とも呼ばれる物質があります。
それは『水素』です。

水素をそのまま吸い込み体内に巡らせることは現実的に
なかなか難しいのですが
水素を摂取する方法として超簡単な方法として
普段飲んでる『水』を『水素の含まれた水』に変えることです。

水素の含まれた水ですから=水素水ですね。
水素水は悪玉活性酸素のみに反応し除去してくれる特性があります。
悪玉活性酸素を除去することによって
血管内皮細胞の働きを健全な状態に戻し
動脈硬化を予防することで高血圧の改善にもつながると期待できるでしょう。

高血圧の改善で水素水が注目の理由とは?

・悪玉活性酸素のみの除去を期待できるところ
・ただ飲むだけの簡単なところ
・副作用の心配が無い

水素水を飲めば完全に高血圧が必ずしも完全に改善されるという
わけではありませんが
『血圧が低くなった』『疲労が取れた』というようなプラスの体験談が
多数あります。
普段の生活習慣の改善と共に水素水の摂取をすることで
相乗効果が期待できます。
まだ1度も試して無い方は試してみる価値はあるでしょう。
血圧が高い-原因と超簡単な改善方法とは?
高血圧の原因は様々な事が考えられます。 特に肥満の方で高血圧でお悩みの方が多いですがよくある本や書籍では ダイエットしろとしか書いていないのが現状ですね。 高血圧の改善にダイエットは確かに有効であり、ダイエットに成功すれば高血圧の改善にも 向かっていることは間違い無いでしょう。 しかしいきなりダイエットといっても今まで出来なかった人がすぐにダイエットに成功するというのも かなり無理があるもの。 当サイトではダイエットよりもまず、高血圧の改善に向かうある方法を紹介していきます。 ある方法とはずばり『水』です。 何気なく普段口に入れている水こそ高血圧に影響を及ぼすなんて知るよしも無いでしょう。 水と言っても少し特殊な水なのでサイト内で詳しく説明していきます。 間違ってもダイエットのために高血圧のまま運動なんてしてはいけませんよ。 危険です! 運動はある程度痩せてから、高血圧がある程度改善されてからにしましょう。